夢は夜ひらく

あたりもすっかり暗くなり、暗闇に藤の花が浮かび上がっています。
で、じっーっとぼーっと眺めていたら
藤圭子さんの「圭子の夢は夜ひらく」が頭に浮かんできてしまいました。
「藤×夜」の連想としては貧困ですかね…。

ググってみたら「夢は夜ひらく」という歌自体はたくさんの方がカバーしており
歌詞もいろいろバージョンがあるのですね。知りませんでした。
ライトアップ藤 白

夜の藤 横
「圭子の夢は夜ひらく」
赤く咲くのは けしの花
白く咲くのは 百合の花
どう咲きゃいいのさ この私
夢は夜ひらく

十五 十六 十七と
私の人生 暗かった
過去はどんなに 暗くとも
夢は夜ひらく

昨日マー坊 今日トミー
明日はジョージか ケン坊か
恋ははかなく 過ぎて行き
夢は夜ひらく

夜咲くネオンは 嘘(うそ)の花
夜飛ぶ蝶々も 嘘の花
嘘を肴(さかな)に 酒をくみゃ
夢は夜ひらく

前を見るよな 柄じゃない
うしろ向くよな 柄じゃない
よそ見してたら 泣きを見た
夢は夜ひらく

一から十まで 馬鹿でした
馬鹿にゃ未練は ないけれど
忘れられない 奴ばかり
夢は夜ひらく
夢は夜ひらく


ライトアップ藤 縦

昼の顔と夜の顔、表の顔と裏の顔、
二面性や意外性というものに人は引きつけられますよね。
暗闇に浮かび上がる紫藤は妖艶でまさに「夢は夜ひらく」という感じでしょうか…。
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